自慢の柑橘たち
有田みかん
![有田みかん](common/images/top_mikanbox1.jpg)
有田みかんの特徴は糖度の高さにあります。とても甘くて食べやすいので、毎日かかさずに食べ続けることができます。
また皮も柔らかく剥きやすいので、お子様からお年寄りまで誰であっても簡単に頂いてもらえます。
有田みかん
![有田みかん](common/images/top_mikanbox1.jpg)
有田みかんは味が甘く濃いと他府県の方や、県内の他のエリアの方にも言われています。特に小さいものほどすごく甘いと言われる甘さが特徴で食べやすいです。
一皮むけば爽やかな柑橘の酸っぱい香りが漂います。
有田みかん
![有田みかん](common/images/top_mikanbox1.jpg)
みかんの皮はとても柔らかく子供やお年寄りであっても簡単に向くことが可能です。素手でみかんの皮を向き、そのまま食べていただくことが一番オススメです。
ジャムやゼリーに加工することもできますが、そういった手間を掛けることなく誰であっても手軽に美味しさを感じていただけます。
![みかんイラスト](common/images/mikan_line.png)
八朔
![八朔](common/images/products_hassaku1.jpg)
八朔は柑橘の中でも大きく皮がゴツいです。1月から収穫期を迎え、みかんよりも遥かに大きくて強靭な木に育った果実を収穫していきます。
皮が固くて強いため、一般的にみかん以上に長持ちし、収穫後3ヶ月が経過しても食べることができます。
八朔
![八朔](common/images/products_hassaku2.jpg)
八朔はみかんに比べて甘さよりも酸っぱさやかすかな苦味が特徴の味です。酸っぱいのが好きな人は八朔のほうが好きだと言われる人が多いです。
大きいために食べごたえがあり、一つ食べるだけで満腹になれます。香りもみかんに比べて酸っぱさが強い香りをしています。
八朔
![八朔](common/images/products_hassaku3.jpg)
皮はゴツいですので、力のある人でなければ素手で向くのは難しいです。その場合は包丁などで果実を切り分けてから、皮を剥く方法をおすすめします。
皮を向いてから果肉の周辺はふくという白い部位に覆われています。このふくは苦味のもとになる部位でして、これを素手で取り除いていただくと食べやすくなります。
果実をそのままかじって抱いてもいいですし、果肉を覆う透明の部位を破り中身を取り出して食べていただくと、酸っぱさよりめ甘さがまさる味わいを感じていただけます。
![みかんイラスト](common/images/mikan_line.png)
デコポン
![デコポン](common/images/products_dekopon1.jpg)
みかん以上の甘さを持ち、はっさく並みの大きさと食べごたえを備えた果実、柑橘の王様とも、呼べる果実がデコポンです。
1月から収穫がスタートしますが、その時点ではまだ酸味が強く、2月になるまで倉庫で寝かしてから出荷します。
デコポン
![デコポン](common/images/top_background_img2.jpg)
糖度計で測った数値は16.6なんとメロン並みの甘さを持っています。2月の場合その甘さに酸味が加わった味をしており、3月以降はより甘さが強くなった味をしています。お好みに応じてご注文ください。
大きさは大から小までありますが、みかんを上回り、八朔並みの大きさになるものもあり、とてめ食べごたえがあります。
デコポン
![八朔](common/images/products_dekopon3.png)
デコポンの皮はみかん並みに向きやすく、お子様からお年寄りまで簡単に向いて食べることができます。デコポンそのものがメロン並みの糖度を備えていますので、加工せずにそのまま皮を向いて食べていただくことが一番のおすすめです。
みかん並みの手軽さにメロン並みの甘さ、八朔並みの食べごたえを併せ持つまさに柑橘の王様です。